人生常に下り坂

人生常に下り坂

こういうことを知って欲しいというよりも、同じことを思っている人が1人でもいればいいなと思い書いています。

被害者に対してキレるおじさん

 

はじめに

 私は現在、中身が幼稚な自己愛性人格障害のようなおじさんと関わらなければならない状況にあります。で、このおじさんには不思議なことが多くあるのですが、その1つが「被害者に対してキレる」です。急にキレだすので意味不明で理解がきないので非常に困っています。こういう人はどういう思考をしているのでしょうか。

 

加害者と被害者のどちらを擁護する?

 本来、目の前に加害者と被害者が目に見えてわかっているのであれば被害者を擁護するのが普通ですよね?例えば、無差別に殴りかかる人がいて、友達がその人に殴られたら第一声に何と言うでしょうか?おそらく、ほとんどの人が相手を心配した言葉の「大丈夫?」だと思います。理由もなく偶然殴られたとしたら、通常は無差別に殴りかかる人が悪く、殴られる人に原因はありません。

 しかし、おじさんは殴られた人に対して責め始めます。殴られた人に対して「誰に殴られたんや!」、「殴れたんやったら、殴るなって言えや!」、「なんで殴ってきた人はそんなことするんや!」と、本人に言えよそれというようなことを被害者に言ってキレ始めます。キレられる側としては全く理解ができません。なぜキレているのか、おじさんには全く無関係ないのにわざわざ話に入ってきてキレだすのが本当に意味がわかりません。

 

キレることが目的じゃ?

 おそらく、こういうおじさんには相手を思いやったり心配するというこができないし、しません。「誰になぐられたんや!」と言ってくれるので「あれ?殴ってきた相手に何か言ってくれるのかな?」と一瞬思うのですが、違うようです。どうやら、おじさんはただマウントを取りたいという気持ちだけでキレてきているようです。本来加害者のことを心配するのであれば、目の前にいる被害者でなく、殴った加害者に対して怒りを向けなければなりません。ですが、こういう系のおじさんはたとえ目の前に加害者がいたとしてもその人には文句を言いません。そういうことを言うとそのおじさん自身がその問題を対処しなければならないからです。言わば、自分に責任が及ぶことが嫌だからです。でも、加害者に対してマウントを取りたい!そういう気持ちがあるので、その気持ちが行き場が巡り巡って被害者に向きます。で、何を言い出すかと言うと、「加害者が悪いです」。殴りかかられた被害者に対して、無差別だが殴られる方が悪いという謎理論をそういう系のおじさんは説きます。仮に「無差別に殴ってくる相手を事前に把握する方法なんてありますか?」と聞こうものなら、「そんなもん、殴るやつが悪いに決まっとるやろ!」と質問に答えずに自分が思ったことだけを連呼します。おじさんの目的はマウントを取ることなので、言ったことに対して正論をぶつけられても意見を変えるということは許されません。そもそも、加害者に怒りを向けるという根本がズレているので会話というものが成り立ちません。頭が悪いのは目に見えて分かるのですが、言い返してもその倍でキレてくるし本人がそれを正義感でやっているため非常に厄介です。

 

もう1つ飲食店の話に置き換えてみます。

 たとえば、飲食店で店員さんが注文時に注文を間違っていたとします。私は味噌ラーメンを注文したのに、しょうゆラーメンがきました。伝票を見てもしょうゆラーメンとあるので、店員さんが間違ったのだろうなと思いつつ、でも料理はできてしまっているからしょうゆラーメンでいっかと思い食べ始めます。

ですが、そういう系のおじさんは

おじさん 「あれ?味噌ラーメン頼んでなかった?」

私 「はい、頼みましたけど聞き間違いかなんかでしょうゆラーメンがきました」

おじさん 「は?なんで料理来たときに言わんのや!」

私 「味噌ラーメンでもしょうゆラーメンでもどっちでもよかったので大丈夫ですけど」

おじさん 「大丈夫とか大丈夫じゃないとかの問題じゃないやろ!そういうことはさっさと言え!」

私 「はぁ」

おじさん 「そんなんやからお前は舐められるんや、この前だって、、、」

 

というように、いちいち言うまでもないようなことを店員ではなく私にキレだし、しまいには人格否定までしだすというような感じです。ちなみにこれは例えなので実際はもっと面倒くさいです。

 

おわりに

 これは毒母にも通じるのですが、怒りを間違った方向にぶつけるという非常に質の悪いことをします。このおじさんも、毒母も自分の中にある正義感を無関係の出来事に対して発揮します。そのため、隣で困っている加害者に対してお前が悪いかのようなキレ方をします。立場上、頭の悪い人を相手にするしかないので無視することができないのですが唯一理解できないのが、この部分です。嫉妬のようなものを感じたりするので、本当に可哀そうな人だなと思います。