はじめに
私の毒母が私がうつ病の療養していることに早く動けと口出しをしてきて非常にイライラしています。
実家療養にしたのは仕方なくそれ以外の選択がなかったからなのですが、どうせこうなるだろうなとは思いつつも戻ってきて案の定急かしてくるという結果になってます。
最近、口出しがひどいなと思い、言い返してしまいました。普段は無視してるのですが、流石にしつこいのでなんでそれをいうのか尋ねると、どうやら身内の医療従事者がいらんことを言ったようで、、、、
身内の医療従事者の余計な一言
私には血のつながっていない義理の年下の身内に医療従事者がいます。
看護師です。
この人は過去に精神科でたった3年ほどいたかいなかったかくらいの年数だけの勤務歴があります。
そのたった数年その精神科にいただけで私の療養に口を出してきてたようです。
毒母に対して「療養が長くなると戻れなくなるから親から何か言ってあげたほうがいい」という。
それによりその一言を間に受けた、自分の子供の言うことは信用しないくせにテレビや友達、周りの人の言うことだけは信用する毒母が後ろ盾をもらえたことで調子に乗って「早よ動け」「早よ治せ」「もう治っとるやろ」というようなことを言ってくるようになりました。
医療従事者の余計なお世話
そもそも、問題は看護師という立場を医療の現場以外の場所で使用することです。
看護師とは言え、たかが看護師です。
病院でやっていることは、医師のサポートであり、医師当人の医療行為ではありません。
これは如何なる仕事でもそうで、メインの仕事になる業務をやっている人がいる周りで事務作業をしている事務員がエンジニアのように振る舞っているようなものです。
例えば、過去にエンジニアをしていた方が、勝手に前職がエンジニアだからと、ある会社の基幹的なシステムをいじったりするとどうなると思いますか?
それにより、重大な欠陥が発生した場合、その責任を取れるのでしょうか?
元警察官が「俺、元警察官だから」と言って、私刑で発砲したらどうなりますか?
犯罪ですよね。ただの。
それと一緒で、臨床もしていない、私のうつ病の症状や過去、経緯を知りもしないで、休んでいるという状況だけを見て「長くなると戻れなくなるから親から口出ししろ」っていうアドバイスは、典型的な無能な働き者です。
もしその一言で親が過剰に口出ししてきて、それで無理矢理私が動いたとして、それでまた潰れて自殺を選択した場合、私の人生の責任を取れるのでしょうか?
できないですよね。
自分の仕事の専門知識があるからといって、その専門知識を自己責任で自分に行うのならまだしも、他人にそれを押し付けるのは、社会人としても医療従事者としても人としても倫理観が著しく損なわれていると感じます。
典型的なダニングクルーガー効果です。
自分が勉強で暗記した知識が正しい、看護師になれたから自分の学んだことは正しいと思い込んでいるからこういうことをするわけです。
やっていることが毒母と同じ過干渉なわけですから。
こういう言葉があります。
『素人療法は怪我の基』
如何なる医療従事者であるとはいえ、自分の知識が乏しい状態で勝手に判断するのはそれは素人知識と変わりがないということです。
ですが、結局それもダニングクルーガー効果によって、自分がやってはいけないことをしているということを見返す能力がないのでそれにすらも気づかないという悪循環ですね。
医療従事者だからと言って神様ではない
当たり前だとは思いますけど、その仕事についてるからといって、その仕事について100%何もかも完璧に理解している人なんていませんよね。
ましてや仕事の知識は常に増えていくもので、わからないことがわかるようになるとさらにわからないことが増えるのが仕事であり、それを調べる、わかる、わからないことが増える、調べる、わかるを永遠と繰り返すのが仕事であって、分かってるからという状態には100%なりません。
私がうつ病で通院した2つの病院だけの例なのでサンプル数が圧倒的に少ないため参考情報にはならないのですが、とはいえ、これだけ私が経験した中だけでここまでこういうことが集中すると結局、人は人でしかないと考えるしかなく、いかに資格を取っただけが意味を成していないかがわかる状況になりました。
精神科の医師とも通ずるマニュアル療法
以下には私が初めて行った精神科の医者があまりにもお粗末なマニュアル対応だったことへの疑問と怒りについて書いたものです。
相手の状況を俯瞰的に判断せずにマニュアル的に判断することは素人でもできますそんなこと。
素人でも対応できるようにするためのものがマニュアルなので。
言わば、資格を得るための勉強はマニュアルであり、そのマニュアル通りなら全てがうまくいくわけではないのはバカでもわかることです。
あくまで資格勉強で得られうのはその資格であり、知識自体もそれは基礎的なものであって、その例外を知っていくことが仕事しての経験であり、それこそがノウハウです。
それをマニュアル的に「長くなると戻れないから」という情報だけをピックして自分は知っているという自尊心を満たすために、挙句には毒母にアドバイスするという行為は現場を何もわかっていない人がやる無能な行動そのものです。
医療に従事しているだけに口出しがタチが悪い
医療というものは人の命に直接関係する立場なだけに余計に、その口出しが善意のように見えてタチが悪いです。
言われた側も相手が医療従事者だからと無碍にしにくく、医療従事しているからと知っているだろうというハロー効果が生まれます。
そのため変に、アドバイスが正しいものだというバイアスがかかり余計に疑うことがしづらくなります。
私には他にも介護系に従事している身内がいたのですが、この方もまた私の祖父がそういう状態になった時に、直接の家系ではないのい口出しをしてきていました。
要するに、医療従事しているということ自体が余計に自分は高尚なことをしていると思い込みやすく、お節介が加速されるということです。
おわりに
はっきり言って、私の周りには毒親ばかりか義理の身内までこういう過干渉なことをしてきたりするのが非常に多いです。多いというか全員に何かしたの欠陥があります。
主に過干渉、無関心、回避傾向のいずれかです。
だからその中で全部に気を遣って生きていた私が潰れてうつ病になってしまったんだろうなとは思いますけど。
機能不全家族って連鎖するし、一部がそうなら全体がそうなので。
機能不全は共依存を引き起こすので、義理となる人にも当然そういう欠陥がある人を惹きつけてくるわけなので。
もし、周りに、医療従事してようがしてまいがアドバイスをしてくる人がいるとしても、信用したり間に受ける必要はないです。
それは結局、ただの素人の口出しに過ぎないので。